【例4】無料商品：特価商品をさらに無料に。送料は有料

無料商品のサンプルです。もともとの商品価格は10000円で、さらに特価価格7500円の商品ですが、無料商品＝「はい」に設定したことにより、結果的に無料商品となります。もとの商品価格と、特価価格の両方が表示され、さらにそれらが打ち消されて無料商品と表示されます。

商品自体は無料となりますが、この例では送料は無料とせず、通常送料がかかるよう設定しました。このケースは、サンプル商品請求時に送料だけは負担していただきたいような場合を想定しています。



【設定メモ】

・無料商品：　はい

・商品価格： 10000円

・特価価格： 7500円

・常に送料無料： いいえ、通常送料を適用